車検の法定費用 計算ツール【2026年版】重量税・自賠責・印紙代を車種別に自動計算

最終更新日:計算式の根拠は下部「計算式・根拠」に記載

車検の法定費用(自動車重量税・自賠責保険・印紙代)と整備費用の合計を車種別に自動計算。2026年4月の印紙代改定と2026年11月の自賠責値上げに対応し、重量別・経過年数別の早見表つきで総額の目安が分かります。

✓ 無料✓ 登録不要✓ 入力した数値は送信されません(ブラウザ内で計算)

軽自動車は重量税が定額のため、車両重量の選択は結果に反映されません。

車検証の「車両重量」で確認できます。0.5t刻みの上限区分で選びます。

新車新規登録からの経過年数で重量税が変わります。13年・18年で重くなります。

2026年4月1日改定後の手数料で計算します。指定工場2,100円・持込は普通車2,600円/軽2,500円・OSS1,850円。

2026年11月1日始期の契約から13年ぶりに値上げ(普通車18,560円・軽18,660円/24ヶ月)。手続き日ではなく保険の開始日で決まります。

24ヶ月点検・検査代行料・部品交換などの見積り額を入れます。店舗により幅があります。

車検費用の合計¥89,350
法定費用(合計)¥44,350
自動車重量税¥24,600
自賠責保険料(24ヶ月)¥17,650
印紙・証紙代¥2,100
整備・点検費用¥45,000
月あたり積立目安(24ヶ月)¥3,723

※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。

このツールでわかること

使い方

  1. 車種区分(普通車・軽)と、普通車は車両重量の区分を選びます。
  2. エコカーか、新車登録からの経過年数(13年・18年)と、検査の受け方・自賠責の開始時期を選びます。
  3. 整備・点検費用の見積り額を入れて、合計と内訳を確認します。

計算式・根拠

車検費用は「法定費用+整備・点検費用」の合計です。本ツールは公開された制度・料率に基づく概算です。法定費用=自動車重量税(継続検査は2年分)+自賠責保険料(24ヶ月)+検査手数料(印紙・証紙代)。【重量税の早見表(自家用乗用・2年分)】普通車は車両重量0.5tごとに、エコカー(本則)5,000円/13年未満8,200円/13年経過11,400円/18年経過12,600円。例:1.5t以下なら本則15,000円・13年未満24,600円・13年経過34,200円・18年経過37,800円。軽自動車は定額で、本則5,000円・13年未満6,600円・13年経過8,200円・18年経過8,800円。【自賠責(24ヶ月・本土)】2026年10月31日始期まで:普通車17,650円・軽17,540円。2026年11月1日始期から13年ぶりの引き上げで普通車18,560円・軽18,660円(軽が普通車より高くなります)。【印紙・証紙代(2026年4月1日改定後)】指定工場2,100円、持込検査は普通車2,600円・軽2,500円、OSS申請1,850円。

出典・参考

具体例

普通車1.5t・13年未満・指定工場・自賠責は2026年10月まで・整備45,000円

車種区分普通・小型乗用車車両重量(普通車のみ)〜1.5tエコカー・経過年数の区分13年未満(エコカー対象外)検査の受け方(印紙代が変わります)指定工場(ディーラー・整備工場の多く)自賠責の保険開始日2026年10月31日まで(現行料率)整備・点検費用(車検基本料込み)45000円
車検費用の合計¥89,350法定費用(合計)¥44,350自動車重量税¥24,600自賠責保険料(24ヶ月)¥17,650印紙・証紙代¥2,100整備・点検費用¥45,000月あたり積立目安(24ヶ月)¥3,723

法定費用=17,650+24,600+2,100=44,350円、合計89,350円。

軽自動車・13年未満・持込(ユーザー車検)・自賠責は2026年11月以降・整備35,000円

車種区分軽自動車車両重量(普通車のみ)〜1.5tエコカー・経過年数の区分13年未満(エコカー対象外)検査の受け方(印紙代が変わります)持込検査(ユーザー車検・認証工場)自賠責の保険開始日2026年11月1日以降(改定後料率)整備・点検費用(車検基本料込み)35000円
車検費用の合計¥62,760法定費用(合計)¥27,760自動車重量税¥6,600自賠責保険料(24ヶ月)¥18,660印紙・証紙代¥2,500整備・点検費用¥35,000月あたり積立目安(24ヶ月)¥2,615

法定費用=18,660+6,600+2,500=27,760円、合計62,760円。値上げ後の自賠責は軽の方が普通車より高くなります。

よくある質問(FAQ)

Q. 車検の「法定費用」は値切れますか?
A. 自動車重量税・自賠責保険料・印紙代は国が定めた金額で、どこで車検を受けても同じです。差が出るのは整備・点検費用(車検基本料や部品交換)の部分です。
Q. 2026年11月から自賠責保険はいくら上がる?
A. 2026年11月1日始期の契約から13年ぶりに引き上げられ、24ヶ月契約で普通車は17,650円→18,560円(+910円)、軽自動車は17,540円→18,660円(+1,120円)になります。改定後は軽の方が普通車より高くなる点に注意してください。適用は手続き日ではなく保険の開始日で決まります。
Q. 印紙代(検査手数料)はいつ変わった?いくら?
A. 2026年4月1日に改定され、指定工場(保安基準適合証)は2,100円、持込検査は普通車2,600円・軽自動車2,500円、OSS(オンライン申請)は1,850円になりました。ディーラーや大手チェーンの多くは指定工場です。
Q. 13年・18年を過ぎると高くなるのはなぜ?
A. 環境負荷の観点から、新車登録から13年・18年を超えた車は自動車重量税が段階的に重課されます。自賠責保険料や印紙代は経過年数では変わりません。
Q. この金額で車検は必ず収まりますか?
A. 法定費用は正確ですが、整備・点検費用は車両状態や交換部品で大きく変動します。ブレーキやタイヤ、バッテリー等の交換が必要だと総額はさらに増えます。見積りで確認してください。
Q. 軽自動車の車検の法定費用はいくら?
A. 13年未満の軽自動車(自家用)の場合、自賠責保険料17,540円(2026年11月以降始期は18,660円)+重量税6,600円+印紙代2,100〜2,500円で、法定費用は約26,000〜28,000円です。これに整備・点検費用が加わり、総額の目安は5〜8万円程度になることが多いです。
Q. ユーザー車検にすると費用はどれくらい安くなる?
A. 自分で運輸支局に持ち込むユーザー車検では、車検基本料や検査代行料(数万円)が不要になり、法定費用+必要な整備代だけで済みます。ただし印紙代は持込区分(普通車2,600円・軽2,500円)になり、24ヶ月点検は別途必要で、不合格時は再検査の手間がかかります。
Q. 自分の車がエコカー減税の対象かどうかは、どこで分かる?
A. 車検証の備考欄に重量税の減免記載があるか、ディーラーやメーカーの燃費基準達成情報で確認できます。エコカー(本則税率)に該当すると、継続検査時の重量税が13年未満の通常税率より安くなります。
Q. 車検が切れた車はどうなる?そのまま乗れる?
A. 車検切れの車で公道を走ると無車検運行として罰則(違反点数・罰金等)の対象になります。加えて自賠責も切れていれば無保険運行となり、さらに重い処分です。切れた場合は仮ナンバーを取得するか、積載車で車検場・整備工場へ運びます。

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免責事項

本結果は自家用乗用車を前提とした概算です。自賠責保険料は始期・地域(離島/沖縄)で異なり、重量税はエコカー減税や経過年数で変わります。印紙代は申請方法・地域の運用で若干異なる場合があります。整備費用は店舗や車両状態で変動します。正確な費用は車検証と整備工場の見積りでご確認ください。

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