加湿器・除湿機の電気代はいくら?(方式別に比較)

最終更新日:計算式の根拠は下部「計算式・根拠」に記載

加湿器(スチーム式・気化式・ハイブリッド式)と除湿機(コンプレッサー式・デシカント式)の電気代を消費電力と使用時間から計算。1日・1か月の金額と、方式を替えた場合の差額まで比較できます。

✓ 無料✓ 登録不要✓ 入力した数値は送信されません(ブラウザ内で計算)

カッコ内は運転時の消費電力の目安です。実際の消費電力は機種や運転モードにより異なります。

買い替えや購入前の比較対象を選びます。

就寝中だけなら7〜8時間、日中も含めるなら10〜12時間が目安です。

目安単価は31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会)。実際の単価は検針票や契約プランで確認できます。

方式①の電気代(1日)¥74
方式①の電気代(1か月)¥2,232
方式②の電気代(1日)¥4
方式②の電気代(1か月)¥112
1か月の差額(方式①−方式②)¥2,120プラスなら方式②のほうが安く、マイナスなら方式①のほうが安いことを示します。
1年の差額(方式①−方式②)¥25,445

※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。

このツールでわかること

使い方

  1. 方式①に今使っている(または検討中の)機器の方式を選びます。
  2. 方式②に比較したい方式を選び、1日の使用時間と1か月の使用日数を入力します。
  3. 電気料金単価(初期値31円/kWh)を必要に応じて自分の契約単価に変更すると、それぞれの電気代と差額が表示されます。

計算式・根拠

電気代は「消費電力(kW)× 使用時間(時間)× 電気料金単価(円/kWh)」で計算します(1日分)。1か月分は1日分×使用日数、差額は方式①−方式②です。各方式の消費電力(スチーム式 約300W/気化式 約15W/ハイブリッド式 約160W/コンプレッサー式 約200W/デシカント式 約600W)は主要メーカー公表値を基にした運転時の目安で、機種・運転モード・室温により変動します。本ツールは公開された計算式に基づく概算です。

出典・参考

具体例

スチーム式と気化式の加湿器を1日8時間・30日使う場合

方式①(お使いの機器・検討中の機器)加湿器:スチーム式(約300W)方式②(比較したい機器)加湿器:気化式(約15W)1日の使用時間8時間1か月の使用日数30日電気料金単価31円/kWh
方式①の電気代(1日)¥74方式①の電気代(1か月)¥2,232方式②の電気代(1日)¥4方式②の電気代(1か月)¥1121か月の差額(方式①−方式②)¥2,1201年の差額(方式①−方式②)¥25,445

スチーム式(300W)は1日約74.4円・月約2,232円、気化式(15W)は1日約3.7円・月約112円。月の差額は約2,120円です。

デシカント式とコンプレッサー式の除湿機を1日6時間・30日使う場合

方式①(お使いの機器・検討中の機器)除湿機:デシカント式(約600W)方式②(比較したい機器)除湿機:コンプレッサー式(約200W)1日の使用時間6時間1か月の使用日数30日電気料金単価31円/kWh
方式①の電気代(1日)¥112方式①の電気代(1か月)¥3,348方式②の電気代(1日)¥37方式②の電気代(1か月)¥1,1161か月の差額(方式①−方式②)¥2,2321年の差額(方式①−方式②)¥26,784

デシカント式(600W)は月約3,348円、コンプレッサー式(200W)は月約1,116円。月の差額は約2,232円です。

よくある質問(FAQ)

Q. スチーム式加湿器を1日10時間つけっぱなしにすると電気代はいくら?
A. 消費電力300W・単価31円/kWhなら、0.3kW×10時間×31円=1日約93円です。30日間続けると約2,790円になります。ヒーターで水を沸かす方式のため、加湿器の中では電気代が高めです。
Q. 気化式加湿器の電気代は1か月いくらかかる?
A. ファンで水を気化させる気化式は消費電力が約15Wと小さく、1日8時間・単価31円/kWhなら1日約3.7円、30日で約112円です。電気代重視なら気化式が有利ですが、加湿スピードはヒーター搭載方式より緩やかです。
Q. ハイブリッド式加湿器を1日12時間使った場合の電気代は?
A. 温風気化式(約160W)を想定すると、0.16kW×12時間×31円=1日約59.5円、30日で約1,786円です。ヒーターが切れて気化式運転になる時間が長いほど、実際の電気代はこれより安くなります。
Q. 除湿機はコンプレッサー式とデシカント式のどちらが電気代が安い?
A. 消費電力の目安はコンプレッサー式が約200W、デシカント式が約600Wで、同じ時間使うとコンプレッサー式が3分の1程度で済みます。ただしコンプレッサー式は室温が低い冬に除湿能力が落ち、デシカント式は冬でも能力が落ちにくい代わりに室温が上がりやすい特徴があります。
Q. 梅雨の1か月、除湿機を毎日5時間使うと電気代はいくら?
A. 単価31円/kWhの場合、コンプレッサー式(200W)は0.2kW×5時間×31円=1日約31円で30日約930円、デシカント式(600W)は1日約93円で30日約2,790円です。梅雨どきの部屋干し中心なら、気温が高いためコンプレッサー式が向いています。
Q. 電気料金単価はいくらで計算すればいい?
A. 目安としては全国家庭電気製品公正取引協議会が定める31円/kWh(税込)がよく使われます。実際の単価は契約プランや使用量の段階で変わるため、正確に知りたい場合は検針票やマイページで自分の従量料金単価を確認して入力してください。

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免責事項

本ツールの結果は目安の消費電力と入力値に基づく概算です。実際の電気代は機種・運転モード・室温・湿度・契約プランにより変動します。正確な消費電力は各機器の仕様表をご確認ください。

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