洗濯機の電気代・水道代の計算(ドラム式とタテ型の比較)
洗濯機の1回あたりの消費電力量と使用水量、洗濯回数から、電気代と水道代を月間・年間で計算します。乾燥ありなしを切り替えれば、ドラム式(節水・乾燥あり)とタテ型(乾燥なし)のランニングコスト比較にも使えます。
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カタログの「1回あたり消費電力量」目安。標準コースで0.05〜0.1kWh程度が一般的です。
タテ型で約90〜110L、ドラム式で約50〜70Lが目安。カタログの標準使用水量が正確です。
ドラム式などで乾燥まで行う場合に「毎回使う」を選びます。
ヒートポンプ式で約0.9〜1.3kWh、ヒーター式で約1.5〜2.5kWhが目安です。
上下水道で250円/m³なら0.25円/L。検針票から逆算するとより正確です。
1か月の合計(電気+水道)¥784
1年の合計¥9,413
1回あたり¥26
1か月の電気代¥56
1か月の水道代¥728
※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。
このツールでわかること
- 洗濯機を回すのにかかる電気代と水道代を、1回・1か月・1年でまとめて把握できます。
- 乾燥のありなしを切り替えることで、乾燥にかかる電気代がどれだけ上乗せされるかが分かります。
- 使用水量を変えれば、節水性能の高いドラム式とタテ型のランニングコスト差を比較できます。
使い方
- カタログの「1回あたり消費電力量(kWh)」と「標準使用水量(L)」を入力します。
- 乾燥まで行う場合は「毎回使う」を選び、乾燥1回の消費電力量を入力します。
- 1週間の洗濯回数と、電気・水道の単価をご家庭に合わせて調整します。
計算式・根拠
1回あたり = 消費電力量(kWh) × 電気単価(円/kWh) + 使用水量(L) × 水道単価(円/L)。月間・年間は1週間の回数×52週から換算します(1か月 = 回数 × 52 ÷ 12)。たとえば洗濯0.06kWh・水100L・単価31円/kWhと0.24円/Lで週7回なら、1回=0.06×31 + 100×0.24 ≒ 25.9円、1か月(約30.3回)で約784円です。乾燥(例1.0kWh/回)を毎回使うと1回あたり電気代が約31円上乗せされます。公開された計算式に基づく概算で、実際の消費は洗濯物の量・コース・水温・機種により変動します。
出典・参考
具体例
タテ型・乾燥なし(洗濯0.06kWh・水100L・週7回)
洗濯1回の消費電力量:0.06kWh洗濯1回の使用水量:100L乾燥を使う:使わない(洗濯のみ)乾燥1回の消費電力量:1kWh1週間の洗濯回数:7回電気の単価:31円/kWh水道の単価(上下水道の合算目安):0.24円/L
1か月の合計(電気+水道):¥7841年の合計:¥9,4131回あたり:¥261か月の電気代:¥561か月の水道代:¥728
水道代が費用の大半を占めます。
ドラム式・乾燥あり(水60L・乾燥1.0kWh・週7回)
洗濯1回の消費電力量:0.06kWh洗濯1回の使用水量:60L乾燥を使う:毎回使う乾燥1回の消費電力量:1kWh1週間の洗濯回数:7回電気の単価:31円/kWh水道の単価(上下水道の合算目安):0.24円/L
1か月の合計(電気+水道):¥1,4341年の合計:¥17,2031回あたり:¥471か月の電気代:¥9971か月の水道代:¥437
節水できる一方、乾燥の電気代が上乗せされます。
よくある質問(FAQ)
- Q. 洗濯機1回の電気代・水道代はいくら?
- A. 標準的なタテ型(0.06kWh・100L)で、電気約1.9円+水道約24円=約26円が目安です(単価31円/kWh・0.24円/L)。乾燥を1.0kWh使うと電気代が約31円増えます。
- Q. ドラム式とタテ型ではどちらが安い?
- A. 洗濯のみなら節水できるドラム式が水道代で有利ですが、乾燥まで使うと電気代が上乗せされます。両方の使用水量・乾燥ありなしを入力して、月間・年間で比べてみてください。
- Q. 乾燥機(ヒートポンプ式とヒーター式)の違いは?
- A. ヒートポンプ式は1回あたり約0.9〜1.3kWhと省エネで、ヒーター式は約1.5〜2.5kWhと消費が大きめです。乾燥1回の消費電力量を入れ替えて差を確認できます。
- Q. 消費電力量や使用水量はどこで分かる?
- A. 取扱説明書やメーカーの製品仕様ページに「標準コースの消費電力量(kWh)」「標準使用水量(L)」が載っています。実測したい場合はワットモニターや検針票からの逆算も有効です。
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免責事項
本ツールの結果は、公開された一般的な計算式・平均値に基づく「概算」です。実際の金額・料金は、契約内容・自治体・時期・各種条件により異なります。重要な判断の前には、必ず公式情報や専門家にご確認ください。