冷蔵庫の電気代はいくら?買い替えの元取り年数も計算

最終更新日:計算式の根拠は下部「計算式・根拠」に記載

冷蔵庫の年間消費電力量(kWh)と電気単価から、年間・月間・1日あたりの電気代を計算します。古い冷蔵庫を省エネモデルに買い替えたとき、削減できる電気代と本体代を何年で回収できるかも試算できます。

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本体やカタログ、統一省エネラベルに記載の「年間消費電力量」を入力します。古い機種ほど大きくなります。

電気料金の目安単価。全国家庭電気製品公正取引協議会の目安は31円/kWh(税込)。検針票の単価に合わせても構いません。

買い替えを検討している省エネモデルの年間消費電力量。比較しない場合は今と同じ値を入れてください。

省エネモデルの購入費用(設置費込みの実質負担額)。回収年数の計算に使います。

今の冷蔵庫の年間電気代¥10,850年間消費電力量 × 電気単価。
1か月あたりの電気代¥904年間電気代 ÷ 12。
1日あたりの電気代¥30年間電気代 ÷ 365。
買い替え後の年間電気代¥7,750
買い替えで減る年間電気代¥3,100今の年間電気代 − 買い替え後の年間電気代。
本体代の回収年数48.4年本体価格 ÷ 年間の削減額。削減額が0以下なら「—」(電気代だけでは回収できない)。

※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。

このツールでわかること

使い方

  1. 今使っている冷蔵庫の「年間消費電力量(kWh)」を、本体ラベルやカタログから入力します。
  2. 電気単価は目安の31円/kWh、または検針票の単価に合わせて入力します。
  3. 買い替え候補の年間消費電力量と本体価格を入れると、削減額と回収年数が表示されます。

計算式・根拠

公開された計算式に基づく概算です。年間電気代 = 年間消費電力量(kWh) × 電気単価(円/kWh)。月間電気代は年間電気代 ÷ 12、1日あたりは年間電気代 ÷ 365で求めます。買い替え時の年間削減額 = 今の年間電気代 − 買い替え後の年間電気代。回収年数 = 本体価格 ÷ 年間削減額(削減額が0以下の場合は電気代だけでは回収できないため「—」と表示)。電気単価の目安31円/kWhは全国家庭電気製品公正取引協議会の目安値です。実際の消費電力量は設置環境(周囲温度・扉の開閉・詰め込み具合)や庫内設定で変動します。

出典・参考

具体例

今の冷蔵庫の電気代(年間350kWh・31円/kWh)

今の冷蔵庫の年間消費電力量350kWh電気単価31円/kWh買い替え候補の年間消費電力量250kWh買い替えの本体価格150000円
今の冷蔵庫の年間電気代¥10,8501か月あたりの電気代¥9041日あたりの電気代¥30買い替え後の年間電気代¥7,750買い替えで減る年間電気代¥3,100本体代の回収年数48.4年

年間電気代は約10,850円、月あたり約904円、1日あたり約30円。省エネモデル(年250kWh)との差は年3,100円で、本体15万円の回収には約48年かかり、電気代だけでの買い替えは割に合いにくい水準です。

10年以上前の大型冷蔵庫を省エネモデルに買い替え

今の冷蔵庫の年間消費電力量600kWh電気単価31円/kWh買い替え候補の年間消費電力量250kWh買い替えの本体価格150000円
今の冷蔵庫の年間電気代¥18,6001か月あたりの電気代¥1,5501日あたりの電気代¥51買い替え後の年間電気代¥7,750買い替えで減る年間電気代¥10,850本体代の回収年数13.8年

今の年間電気代は約18,600円。年250kWhのモデルなら約7,750円まで下がり、年11,850円の削減。本体15万円は約12.7年で回収でき、消費電力が大きい古い機種ほど買い替え効果が出ます。

よくある質問(FAQ)

Q. 年間消費電力量はどこで確認できますか?
A. 冷蔵庫の本体内側や背面のラベル、取扱説明書、カタログ、店頭の「統一省エネラベル」に「年間消費電力量(kWh/年)」として記載されています。JIS基準で測定した目安値で、実際の使用条件により増減します。
Q. 実際の電気代とずれるのはなぜですか?
A. 年間消費電力量はJIS基準の試験条件での値です。夏場など周囲温度が高い、扉の開閉が多い、食品を詰め込みすぎるといった条件では消費電力が増えます。逆に設定温度を「強」から「中」にするなどで下がることもあり、あくまで目安としてご利用ください。
Q. 古い冷蔵庫は買い替えたほうが得ですか?
A. 10年以上前の大型機種は年間消費電力量が大きく、最新の省エネモデルとの差が大きいため、削減額で本体代を回収できる場合があります。一方で比較的新しい機種や小型機種では差が小さく、電気代だけでは回収に長期間かかることもあります。まず両方の年間消費電力量を比べて判断するのがおすすめです。

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免責事項

本ツールは公開情報に基づく概算です。実際の電気代・消費電力量は、設置環境、庫内設定、電気料金プラン、機種の経年劣化により変動します。買い替え判断は各製品のカタログ値や販売店の情報とあわせてご確認ください。

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