契約アンペアの見直しで電気代はいくら節約できる?
契約アンペアを下げると基本料金がいくら安くなるかを計算します。現在と見直し後のアンペアを選ぶだけで、月・年の節約額の目安が分かります。
✓ 無料✓ 登録不要✓ 入力した数値は送信されません(ブラウザ内で計算)
検針票やブレーカー(アンペアブレーカー)に記載があります。
同時に使う家電の合計アンペアを下回らない範囲で選びます。
東京電力「従量電灯B」は10Aあたり約311.75円(税込)。地域・会社により異なります。
年間の節約額の目安¥3,741
月々の節約額¥312
見直し後の基本料金(月)¥935
現在の基本料金(月)¥1,247
※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。
このツールでわかること
- 契約アンペアを1段階下げると、基本料金が月いくら安くなるかが分かります。
- 基本料金は使用量に関係なく毎月かかるため、年間の削減額が分かります。
- 見直し後・現在の基本料金を並べて比較できます。
使い方
- 現在の契約アンペアを、検針票かアンペアブレーカーの表示から選びます。
- 見直し後に契約したいアンペアを選びます。
- 10Aあたりの基本料金を契約に合わせて入力し、節約額を確認します。
計算式・根拠
アンペア制の基本料金は「契約アンペア ÷ 10 × 10Aあたりの単価」で、使用量に関係なく毎月かかります。節約額 = (現在のアンペアの基本料金 − 見直し後の基本料金)で、年間はその12倍という概算です。単価は各社が公表する料金表に基づきます(例:東京電力・従量電灯Bは10Aあたり約311.75円/税込)。関西・中国・四国・沖縄電力などはアンペア制ではなく最低料金制のため、この計算は当てはまりません。アンペアを下げると同時に使える家電が減るため、ブレーカーが落ちない範囲での見直しが前提です。
出典・参考
具体例
40A → 30A に下げる
現在の契約アンペア:40A見直し後の契約アンペア:30A10Aあたりの基本料金:311.75円/月
年間の節約額の目安:¥3,741月々の節約額:¥312見直し後の基本料金(月):¥935現在の基本料金(月):¥1,247
月々約311.75円、年間で約3,741円の削減。使用量が同じでも基本料金だけが下がります。
60A → 40A に下げる
現在の契約アンペア:60A見直し後の契約アンペア:40A10Aあたりの基本料金:311.75円/月
年間の節約額の目安:¥7,482月々の節約額:¥624見直し後の基本料金(月):¥1,247現在の基本料金(月):¥1,871
月々約623.5円、年間で約7,482円の削減。ただし同時使用できる電力は減ります。
よくある質問(FAQ)
- Q. アンペアを下げるデメリットは?
- A. 同時に使える電力が減り、多くの家電を一度に使うとブレーカーが落ちやすくなります。エアコン・電子レンジ・ドライヤーなど消費電力の大きい家電の同時使用を見直したうえで検討してください。
- Q. どの家庭でも下げられますか?
- A. 関西・中国・四国・沖縄電力などはアンペア制ではなく「最低料金制」で、契約アンペアの概念がありません。その地域ではこの節約は当てはまりません。まずは検針票で契約種別を確認してください。
- Q. 変更に費用はかかりますか?
- A. 契約アンペアの変更手続き自体は無料の場合が多いですが、原則1年間は再変更できないなどの条件があります。工事が必要なケースもあるため、契約中の電力会社に確認してください。
- Q. 電力会社によって10Aあたりの単価が違う場合はどうすればいい?
- A. 初期値の311.75円は東京電力・従量電灯Bの単価です。契約している電力会社の料金表に記載された「10Aあたりの基本料金」を「10Aあたりの基本料金」欄に入力し直せば、その会社の単価で同じ計算式が使えます。アンペア制のプランを提供する新電力(PPS)を契約している場合も同様に、公表されている単価に置き換えて試算してください。
- Q. 契約アンペアを上げると電気代はいくら高くなりますか?
- A. この計算は下げる場合と同じ式なので、「現在の契約アンペア」より大きいアンペアを「見直し後の契約アンペア」に入力すれば、月々・年間の負担増の目安が分かります。基本料金は使用量に関係なく毎月かかる固定費のため、上げた分がそのまま毎月の負担増になります。家電を増やす予定がある場合などに試算してみてください。
- Q. 夏場にエアコンをよく使う時期は節約効果が変わりますか?
- A. 基本料金は契約アンペアで決まり、実際に何kWh使ったかには左右されないため、この節約額は季節に関係なく一年を通じて一定です。ただし電力を多く使う時期にアンペアを下げすぎると、ブレーカーが落ちやすくなる点には注意が必要です。エアコンや電子レンジなど消費電力の大きい家電の同時使用を踏まえて「見直し後の契約アンペア」を選んでください。
- Q. 賃貸物件でも契約アンペアを自由に変更できますか?
- A. 賃貸物件でも入居者本人が電力会社に申し込んで契約アンペアを変更できるのが一般的です。ただし建物の配線容量やアンペアブレーカーの上限により、選べるアンペア数に制限がある場合があります。物件がアンペア制か最低料金制かも含めて、不明な点は管理会社や契約中の電力会社に確認してください。
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免責事項
本ツールは公開された料金表に基づく概算です。実際の基本料金・単価・変更条件は契約中の電力会社やプランにより異なります。手続き前に必ず公式情報をご確認ください。