カーシェアとマイカーどっちが安い?月額・年間コストと損益分岐を自動計算

最終更新日:計算式の根拠は下部「計算式・根拠」に記載

月の利用回数と時間からカーシェアの月額・年間コストを計算し、マイカーの維持費(駐車場・保険・税金・車検・償却)と比較。月に何時間以上乗るならマイカーが得かの損益分岐点も自動計算します。車を手放すか迷っている人の判断材料に。

✓ 無料✓ 登録不要✓ 入力した数値は送信されません(ブラウザ内で計算)

大手カーシェアの短時間利用はおおむね800〜1,100円/時間。6時間超のパック料金だと距離料金が加わる場合があります。

月額基本料が利用料に充当されるプランもあります。無料プランなら0を入力。

駐車場・任意保険・自動車税・車検積立・車両の値下がり(償却)を含めた月額の目安。都市部のコンパクトカーで月3〜5万円が目安です。関連ツール「車の維持費」で詳しく計算できます。

カーシェアの月額¥12,880
月の差額(マイカー − カーシェア)¥27,120プラスならカーシェアのほうが安い、マイナスならマイカーのほうが安い状態です。
年間の差額¥325,440
損益分岐の月利用時間(これ以上乗るならマイカー)39.1時間

※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。

このツールでわかること

使い方

  1. 月に車を使う回数と、1回あたりの平均利用時間を入力します。
  2. カーシェアの時間料金と月額基本料を入力します(初期値は大手の目安)。
  3. マイカーの月額維持費(駐車場・保険・税金・償却込み)を入れて、差額と損益分岐を確認します。

計算式・根拠

カーシェアの月額 = 月額基本料 + 利用回数 × 1回の利用時間 × 時間料金。差額 = マイカーの月額維持費 − カーシェアの月額。損益分岐の月利用時間 =(マイカーの月額維持費 − カーシェア基本料)÷ 時間料金。例えばマイカーの維持費が月4万円・カーシェアが1,000円/時間+基本料880円なら、月約39時間(週2回×5時間程度)が分岐点で、それより少なければカーシェアが有利です。マイカーの維持費には駐車場代・任意保険・自動車税・車検/整備の積立に加え、車両価格の値下がり(減価償却)を含めて考えるのが実態に近くなります。カーシェアは距離料金・パック料金・深夜プランなど料金体系が会社ごとに異なるため、本結果は公開された基本的な料金構造に基づく概算です。

出典・参考

具体例

週1回・3時間の買い物利用(月4回)

月の利用回数4回1回の平均利用時間3時間カーシェアの時間料金1000円/時間カーシェアの月額基本料880円マイカーの月額維持費40000円
カーシェアの月額¥12,880月の差額(マイカー − カーシェア)¥27,120年間の差額¥325,440損益分岐の月利用時間(これ以上乗るならマイカー)39.1時間

カーシェア月12,880円。マイカー(月4万円)より月27,120円・年約32.5万円安くなります。

週末ごとに半日利用(月8回・5時間)

月の利用回数8回1回の平均利用時間5時間カーシェアの時間料金1000円/時間カーシェアの月額基本料880円マイカーの月額維持費40000円
カーシェアの月額¥40,880月の差額(マイカー − カーシェア)¥-880年間の差額¥-10,560損益分岐の月利用時間(これ以上乗るならマイカー)39.1時間

カーシェア月40,880円でマイカーとほぼ同額。これ以上乗るならマイカーが有利になってきます。

よくある質問(FAQ)

Q. 月にどれくらい乗るならマイカーのほうが得?
A. マイカーの維持費が月4万円・カーシェア1,000円/時間の場合、月約39時間(毎週末5時間×2日程度)が損益分岐の目安です。維持費が月3万円なら約29時間、5万円なら約49時間と、維持費(特に駐車場代)によって大きく変わります。
Q. マイカーの維持費には何を含めて比べればいい?
A. 駐車場代・任意保険・自動車税・車検/点検・タイヤ等の消耗品に加え、車両価格の値下がり(例: 200万円の車に10年乗るなら月約1.7万円)まで含めると実態に近い比較になります。ガソリン代はカーシェア(料金に燃料込みが一般的)と条件を揃えるため、含めるかどうか注意してください。
Q. カーシェアの距離料金とは?
A. 大手では6時間を超える利用やパック料金の場合に、時間料金とは別に1kmあたり16〜20円程度の距離料金がかかる仕組みが一般的です。長距離ドライブが多い場合は、その分を時間料金に上乗せして試算するか、レンタカーとの比較も検討してください。
Q. レンタカーとカーシェアはどう使い分ける?
A. 数時間の買い物・送迎ならカーシェア、半日〜数日の旅行なら12時間・24時間単位で借りられるレンタカーのほうが安いことが多いです。月1回の長時間利用が中心なら、レンタカー+公共交通の組み合わせも有力です。
Q. 車を手放すと維持費以外に何が変わる?
A. 任意保険の等級は解約から一定期間で失効するため、再度車を持つときに保険料が上がる可能性があります(中断証明書を取れば最大10年等級を保存可能)。また急な用事や災害時の移動手段が限られる点も考慮が必要です。
Q. カーシェアが向いているのはどんな人?
A. 月の利用が損益分岐時間(維持費月4万円なら約39時間)を下回る人、特に「週1回以下・1回数時間」の買い物・送迎中心の使い方の人です。逆に毎日の通勤で使う人や、チャイルドシートの付け替えが負担な子育て世帯はマイカーのほうが便利なことが多いです。

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免責事項

本結果は入力値に基づく概算です。カーシェアの料金体系(距離料金・パック・キャンペーン)は会社・プランで異なり、マイカーの維持費も車種・地域で大きく変わります。実際の判断は各社の料金表と自身の利用実態でご確認ください。

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