繰上返済の効果(期間短縮型)の概算
住宅ローンの残高・金利・残り期間と繰上返済額を入れるだけで、期間短縮型でどれだけ返済期間が縮み、支払う利息が減るかの目安を試算します。繰上額を変えて効果を比べたい方向けの概算ツールです。
✓ 無料✓ 登録不要✓ 入力した数値は送信されません(ブラウザ内で計算)
短縮される期間17か月
軽減される利息¥340,896
現在の毎月返済額¥80,410
※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。
このツールでわかること
- 繰上返済で返済期間がどれだけ短くなるかが分かります。
- 減らせる利息のおおよその額が分かります。
- 繰上返済額を変えて効果を比べられます。
使い方
- 現在のローン残高(万円)を入力します。
- 金利(年%)と残りの返済期間(年)を入力します。
- 繰上返済する金額(万円)を入力します。
計算式・根拠
期間短縮型の考え方に基づく概算です。まず元利均等返済の毎月返済額を M = B×r×(1+r)^n ÷ ((1+r)^n − 1)(B=残高、r=月利、n=残回数)で求めます。繰上返済後は毎月返済額 M を変えずに、繰上分を元金に充当した残高 B′ に対する残回数 n′ = −ln(1 − B′×r ÷ M) ÷ ln(1+r) を計算します。短縮期間 = n − n′、軽減利息 =(元の残り利息 M×n − B)−(繰上後の残り利息 M×n′ − B′)。金利は全期間一定と仮定し、繰上返済手数料・団信・税制優遇の変動は含みません。公開情報に基づく概算であり、実際の金額は金融機関の計算方法・端数処理により異なります。
出典・参考
具体例
残高2,500万円・金利1.0%・残30年・100万円繰上
ローン残高:2500万円金利(年):1%残りの返済期間:30年繰上返済額:100万円
短縮される期間:17か月軽減される利息:¥340,896現在の毎月返済額:¥80,410
同条件で200万円繰上
ローン残高:2500万円金利(年):1%残りの返済期間:30年繰上返済額:200万円
短縮される期間:33か月軽減される利息:¥663,421現在の毎月返済額:¥80,410
繰上額が大きいほど利息軽減も大きくなります。
よくある質問(FAQ)
- Q. 期間短縮型と返済額軽減型の違いは?
- A. 期間短縮型は毎月の返済額を変えずに期間を縮め、利息軽減効果が大きいのが特徴です。返済額軽減型は期間を変えず毎月の負担を軽くします。本ツールは期間短縮型の概算です。
- Q. 繰上返済はいつが効果的?
- A. 一般に早い時期ほど利息軽減効果が大きくなります。ただし手元資金や住宅ローン控除との兼ね合いも考慮しましょう。
- Q. 手数料はかかりますか?
- A. 金融機関により繰上返済手数料がかかる場合があります。近年はネット手続きなら無料の金融機関も多いですが、条件は各社で異なります。本ツールには含みません。
- Q. 繰上返済すると住宅ローン控除は減りますか?
- A. 住宅ローン控除は年末残高に応じて計算されるため、繰上返済で残高が減ると控除額も小さくなる場合があります。控除期間中は利息軽減と控除減少の両面を比べて判断するのがおすすめです。詳細は国税庁の案内をご確認ください。
- Q. 変動金利でも使えますか?
- A. 本ツールは入力した金利が全期間一定と仮定した概算です。変動金利の場合は将来の金利変動で結果が変わるため、目安としてご利用ください。
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免責事項
本ツールの結果は、公開された一般的な計算式・平均値に基づく「概算」です。実際の金額・料金は、契約内容・自治体・時期・各種条件により異なります。重要な判断の前には、必ず公式情報や専門家にご確認ください。