LED電球に交換でいくら節約?回収期間の計算
白熱電球や蛍光灯からLED電球に交換すると電気代がいくら安くなるかを計算。消費電力差と点灯時間から年間の節約額を出し、寿命差による買い替え費用の削減や、購入費用を何か月で回収できるかもわかります。
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白熱電球60W形は約54W、40W形は約36W、電球形蛍光灯60W形は約10Wが目安
60W形相当のLED電球は7W前後、40W形相当は5W前後が目安
全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価は31円/kWh(税込)
白熱電球は100〜200円程度、電球形蛍光灯は500〜1,000円程度が目安
白熱電球は約1,000〜2,000時間、電球形蛍光灯は約6,000〜13,000時間
一般的なLED電球の定格寿命は約40,000時間
年間の電気代の節約額¥7,926消費電力の差 × 点灯時間 × 単価 × 個数
買い替え費用の削減額(年間換算)¥684寿命の差によって減る電球の買い替え費用を1年あたりに換算
年間の節約額の合計¥8,611
LED電球の購入費用の回収期間4.2か月LED電球の購入費用の合計 ÷ 1か月あたりの節約額
10年間の節約額の目安¥86,105
※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。
このツールでわかること
- 白熱電球・蛍光灯からLED電球に交換した場合の年間の電気代節約額
- 寿命の差による電球の買い替え費用の削減額(年間換算)
- LED電球の購入費用を何か月で回収できるか(元が取れる期間)
使い方
- 交換前の電球とLED電球の消費電力(W)を入力します。パッケージや電球本体の表示で確認できます。
- 1日の点灯時間と交換する個数、電気料金の単価(不明なら目安の31円/kWhのまま)を入力します。
- 電球の価格と寿命を入力すると、年間の節約額と購入費用の回収期間が表示されます。
計算式・根拠
年間の電気代節約額 =(交換前の消費電力 − LEDの消費電力)÷ 1000 ×(1日の点灯時間 × 365日)× 電力量単価 × 個数。買い替え費用の削減額(年間換算)= 年間点灯時間 ÷ 寿命 × 電球価格 × 個数を交換前・LEDそれぞれで計算した差額。回収期間 = LED電球の購入費用の合計 ÷ 1か月あたりの節約額の合計。本ツールは公開された計算式(消費電力 × 使用時間 × 電力量単価)に基づく概算です。電気料金の単価は全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価31円/kWh(税込)を初期値としています。実際の料金は契約プラン・燃料費調整・再エネ賦課金などで変動します。
出典・参考
具体例
リビングの白熱電球60W形(54W)3個をLED(7.3W)に交換、1日5時間点灯
交換前の電球の消費電力:54WLED電球の消費電力:7.3W1日の点灯時間:5時間交換する電球の個数:3個電力量料金の単価:31円/kWhLED電球の価格(1個):1000円交換前の電球の価格(1個):150円交換前の電球の寿命:1000時間LED電球の寿命:40000時間
年間の電気代の節約額:¥7,926買い替え費用の削減額(年間換算):¥684年間の節約額の合計:¥8,611LED電球の購入費用の回収期間:4.2か月10年間の節約額の目安:¥86,105
電気代だけで年間約7,900円の節約。買い替え費用の削減と合わせて年間約8,600円となり、購入費用3,000円は約4か月で回収できます。
トイレ・廊下の白熱電球40W形(36W)2個をLED(4.9W)に交換、1日2時間点灯
交換前の電球の消費電力:36WLED電球の消費電力:4.9W1日の点灯時間:2時間交換する電球の個数:2個電力量料金の単価:31円/kWhLED電球の価格(1個):800円交換前の電球の価格(1個):120円交換前の電球の寿命:1000時間LED電球の寿命:40000時間
年間の電気代の節約額:¥1,408買い替え費用の削減額(年間換算):¥146年間の節約額の合計:¥1,554LED電球の購入費用の回収期間:12.4か月10年間の節約額の目安:¥15,536
点灯時間が短くても年間約1,500円の節約。購入費用1,600円は約1年で回収できます。
よくある質問(FAQ)
- Q. 60W形の白熱電球1個をLEDに替えると年間いくら節約できる?
- A. 1日8時間点灯する場合、消費電力差が約46.7W(54W→7.3W)なので、0.0467kW × 8時間 × 365日 × 31円/kWh ≒ 年間約4,200円の電気代節約になります。点灯時間が長い場所ほど効果が大きくなります。
- Q. LED電球の寿命はどのくらい?何年使える?
- A. 一般的なLED電球の定格寿命は約40,000時間です。1日5時間の点灯なら約22年、1日10時間でも約11年使える計算です。白熱電球(約1,000〜2,000時間)と比べて20倍以上長持ちします。
- Q. 電球形蛍光灯からLEDに替えても節約になる?
- A. 電球形蛍光灯(60W形相当で約10W)とLED(約7.3W)の消費電力差は3W程度と小さいため、電気代の節約額はわずかです。ただしLEDの方が寿命が3倍以上長く点灯も速いので、蛍光灯が切れたタイミングでLEDに替えるのがおすすめです。
- Q. 電気料金の単価31円/kWhとは何の数字?
- A. 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める電力量目安単価(税込31円/kWh)です。家電製品の電気代表示に広く使われる標準的な値ですが、実際の単価は契約プランや燃料費調整額によって変わるため、検針票やマイページで確認して入力するとより正確になります。
- Q. ほとんど使わない部屋の電球もLEDに替えるべき?
- A. 点灯時間が短いほど節約額は小さく、回収期間は長くなります。例えば1日30分しか点灯しない場所では回収に数年かかることもあるため、切れたタイミングで交換するのが合理的です。逆にリビングなど長時間点灯する場所は先に交換するほど得です。
- Q. 調光機能付きの照明器具でもLED電球は使える?
- A. 「調光器対応」と表示されたLED電球なら使えます。非対応のLED電球を調光器付きの器具に使うと、ちらつきや故障の原因になるので注意してください。調光器対応品は通常品より価格がやや高いため、その分回収期間は長くなります。
- Q. LED電球の購入費用が高くても元は取れる?
- A. 白熱電球からの交換なら、1日5時間点灯で1個あたり年間約2,600円(54W→7.3W・31円/kWhの場合)電気代が下がるため、1,000〜2,000円程度のLED電球なら1年以内に回収できるケースが大半です。本ツールで実際の条件を入力して確認できます。
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免責事項
本ツールの計算結果は概算です。実際の電気代は契約プラン・燃料費調整額・再エネ賦課金・使用状況により変動します。電球の価格や寿命は製品によって異なるため、正確な値は各製品の仕様をご確認ください。