再エネ賦課金はいくら?計算ツール【2026年度】単価4.18円/kWhで自動計算
2026年度(令和8年度)の再エネ賦課金の単価は4.18円/kWh。毎月の電気使用量を入れるだけで、再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)が月・年でいくらかを自動計算します。電気代に占める割合の目安も分かります。
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検針票(電気ご使用量のお知らせ)に記載の「使用電力量(kWh)」を入力します。
賦課金単価は国が毎年度定め、5月検針分から改定されます。2026年度(令和8年度)は4.18円/kWh(2026年5月〜2027年4月検針分)。検針票や最新の公表値を入力してください。
割合を出すための任意入力です。0のままなら「電気代に占める割合」は表示されません。
1か月の再エネ賦課金¥1,672
年間の再エネ賦課金¥20,064
電気代に占める割合13.9%
※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。
このツールでわかること
- 毎月の電気使用量から、再エネ賦課金が月・年でいくらかかっているかが分かります。
- 賦課金が電気代全体に占めるおおよその割合を確認できます。
- 単価は毎年度改定されるため、新旧の単価を入れ替えて負担の変化も試算できます。
使い方
- 検針票の「使用電力量(kWh)」を1か月の使用量に入力します。
- 再エネ賦課金の単価(円/kWh)を入力します。最新の公表値または検針票の記載値を使います。
- 割合を見たい場合は1か月の電気代(税込)も入力します。
計算式・根拠
再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)は「使用電力量(kWh)× 賦課金単価(円/kWh)」で計算され、電気を使う全員が電気料金と合わせて負担します。年間はその12倍、電気代に占める割合は「賦課金 ÷ 電気代 × 100」とする概算です。単価は国(経済産業省)が毎年度定めて全国一律で適用され、当年5月検針分から翌年4月検針分まで適用されます(2026年度/令和8年度は4.18円/kWh。2026年3月19日に経済産業省が決定・公表)。本ツールは公開された制度・単価に基づく概算で、実際の請求額は端数処理や燃料費調整などにより異なります。
出典・参考
出典確認日: 2026-07-11(一次情報と照合した日)
具体例
月400kWh・単価4.18円/kWh(2026年度)
1か月の電気使用量:400kWh再エネ賦課金の単価:4.18円/kWh1か月の電気代(税込):12000円
1か月の再エネ賦課金:¥1,672年間の再エネ賦課金:¥20,064電気代に占める割合:13.9%
賦課金は月1,672円、年間で約20,064円。電気代12,000円に対し約13.9%を占めます。
一人暮らし 月250kWhの場合
1か月の電気使用量:250kWh再エネ賦課金の単価:4.18円/kWh1か月の電気代(税込):8000円
1か月の再エネ賦課金:¥1,045年間の再エネ賦課金:¥12,540電気代に占める割合:13.1%
賦課金は月1,045円、年間で約12,540円。使用量が少ないほど賦課金も小さくなります。
よくある質問(FAQ)
- Q. 再エネ賦課金とは何ですか?
- A. 太陽光や風力などで発電した電気を電力会社が固定価格で買い取る「FIT/FIP制度」の費用を、電気の使用量に応じて利用者全員で負担する仕組みです。電気料金に上乗せして請求され、検針票にも金額が記載されています。
- Q. 単価はいつ変わりますか?
- A. 賦課金単価は国が毎年度見直し、全国一律で毎年5月の検針分から新単価が適用されます。年度によって上がることも下がることもあるため、最新の公表値を確認してください。
- Q. 賦課金を安くする方法はありますか?
- A. 単価は全国一律で選べないため、負担を減らすには電気使用量そのものを減らすのが基本です。省エネや契約プランの見直し、節電により使用量が下がれば、賦課金も比例して小さくなります。
- Q. 単価が年度の途中(5月)で変わったら、賦課金はどう計算すればいいですか?
- A. 再エネ賦課金の単価は毎年5月検針分から新年度の単価に切り替わるため、4月検針分までは旧単価、5月検針分からは新単価で計算されます。本ツールの単価欄に旧単価・新単価をそれぞれ入力して月ごとに使用量×単価を計算し、合算すると実際の負担額に近づきます。年間試算は単価が変わらない前提の概算である点に注意してください。
- Q. 太陽光発電を自宅に設置していても賦課金はかかりますか?
- A. 太陽光発電を設置していても、電力会社から購入している電気(使用電力量)には賦課金がかかります。ただし自家消費した分は電力会社からの購入量に含まれないため、購入量が減れば賦課金も少なくなります。売電した電気量そのものには賦課金はかかりません。
- Q. 賦課金は今後も値上がりし続けますか?
- A. 賦課金単価は再生可能エネルギーの買取費用や市場価格などをもとに国が毎年度見直すため、年度によって上がることも下がることもあります。2026年度(令和8年度)は4.18円/kWhで、初めて4円台になりました(2025年度は3.98円/kWh)。翌年度以降は最新の公表値に単価欄を書き換えて試算し直してください。
- Q. 賃貸マンションで電気を契約している場合も賦課金は請求されますか?
- A. 電気を契約して使用していれば、持ち家か賃貸かにかかわらず賦課金は電気料金に含まれて請求されます。検針票や電気料金明細に「再エネ発電促進賦課金」などの項目で内訳が記載されているか確認してみてください。
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免責事項
本ツールは公開された制度内容・単価に基づく概算です。実際の請求額は端数処理・燃料費調整・契約内容などにより異なります。最新の賦課金単価は経済産業省等の公式発表をご確認ください。