値引率・割引率の計算ツール|「割」と%を自動換算、電卓での求め方も解説

最終更新日:計算式の根拠は下部「計算式・根拠」に記載

値引率(割引率)とは、元の価格から何%安くなったかを表す割合のこと。「◯%OFFなら支払いはいくら?」も「元値から売値まで何%引き?」も両方すぐ計算し、「2割引き」など割表記にも自動換算。値引き交渉の目安、二重割引の確認、電卓での計算手順まで分かります。

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割引後の価格¥4,000
割引額(お得額)¥1,000
割引率(%)20.0%
割引率(割表記・「2」なら2割引き)2.0

※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。

このツールでわかること

使い方

  1. 「計算したいこと」を選びます。
  2. 「→支払額」なら元値と割引率を、「→割引率」なら元値と割引後の価格を入力します。
  3. 割引後の価格・お得額・割引率(%と割表記)を確認します。

計算式・根拠

支払額 = 元値 ×(1 − 割引率)。割引額 = 元値 × 割引率。割引率 =(元値 − 売値)÷ 元値 × 100。「割」との換算は「1割 = 10%」で、2割引き=20%OFF、2割5分引き=25%OFFです。電卓では、20%OFFの支払額は「元値 × 0.8」(1 − 0.2)で一発で出せます。割引率を求めるときは「(元値 − 売値)÷ 元値 × 100」の順に押します。税込・税抜が混在しないよう、同じ基準でそろえて入力してください。「◯%OFF」などの割引表示は景品表示法の二重価格表示のルールに沿って行われますが、本ツールの結果は入力値と公開情報に基づく概算です。

出典・参考

具体例

5,000円の20%OFF(=2割引き)

計算したいこと元値と割引率 → 支払額元の価格5000円割引率(「→支払額」のとき使用)20%割引後の価格(「→割引率」のとき使用)4000円
割引後の価格¥4,000割引額(お得額)¥1,000割引率(%)20.0%割引率(割表記・「2」なら2割引き)2.0

支払額4,000円・お得額1,000円。20%OFFは「2割引き」と同じです。

5,000円→3,500円は何%引き?

計算したいこと元値と売値 → 割引率元の価格5000円割引率(「→支払額」のとき使用)20%割引後の価格(「→割引率」のとき使用)3500円
割引後の価格¥3,500割引額(お得額)¥1,500割引率(%)30.0%割引率(割表記・「2」なら2割引き)3.0

割引率30%=3割引きです。

よくある質問(FAQ)

Q. 値引率とは何ですか?割引率と同じ意味?
A. 値引率とは、元の価格からいくら安くなったかを「割合(%)」で表したもので、割引率とほぼ同じ意味で使われます。求め方は「(元値 − 売値)÷ 元値 × 100」。たとえば5,000円の商品を4,000円に値引きした場合は(5,000 − 4,000)÷ 5,000 × 100 = 20%、つまり値引率20%(2割引き)です。ビジネスの見積もりでは「値引率」、小売のセールでは「割引率・OFF率」と呼ばれることが多いですが、計算式は同じです。
Q. 「2割引き」は何%OFF?換算のしかたは?
A. 1割=10%なので、2割引き=20%OFF、3割引き=30%OFFです。「2割5分」のように「分」が付く場合は1分=1%で、2割5分引き=25%OFFになります。逆に%を割に直すときは10で割ります(本ツールは割表記も自動で表示します)。
Q. 電卓で割引後の価格を出す一番簡単な方法は?
A. 「元値 ×(1 − 割引率)」を1回で押すのが簡単です。例えば8,000円の30%OFFなら「8000 × 0.7 =」で5,600円。割引額だけ知りたいなら「8000 × 0.3 =」で2,400円です。
Q. 割引額と割引率を混同しないコツは?
A. 「率」は%(割合)、「額」は円(金額)です。よくある間違いは「1,000円引き」を「10%引き」と思い込むこと。1,000円引きが何%かは元値によって変わります(5,000円なら20%、10,000円なら10%)。本ツールの「→割引率」モードで確認できます。
Q. Excelで割引率を計算する式は?
A. 元値がA1、売値がB1なら「=(A1-B1)/A1」と入力し、セルの表示形式をパーセントにします。割引後価格は「=A1*(1-割引率)」です。
Q. 「20%OFF」と「20%ポイント還元」は同じ?
A. 違います。20%OFFはその場で価格が下がりますが、20%還元は次回使えるポイントです。実質のお得度は別ツール「ポイント還元の実質価格」で比べられます。
Q. 二重割引(さらに10%引き)は?
A. 割引を順にかけます。例:30%OFFの後にさらに10%OFFなら、0.7×0.9=0.63で、実質37%引きです。単純に足して40%引きにはなりません。
Q. 税込と税抜どちらで計算する?
A. どちらでも構いませんが、元値と売値の基準をそろえてください。混在すると割引率がずれます。
Q. 値上げ率(何%値上がりした?)も計算できる?
A. できます。「→割引率」モードで元値に旧価格、割引後の価格に新価格を入れると、結果がマイナスの割引率=値上げ率として表示されます。例:1,000円→1,200円なら−20%(=20%の値上げ)です。
Q. 「50%OFF」表示なのに実質もっと安いのはなぜ?
A. クーポンやポイント還元、会員割引などが重なるためです。それぞれ順にかけ合わせて実質の割引率を確認しましょう。なお表示上の「元値」が実際の販売実績を伴うかは、景品表示法の二重価格表示ルールで定められています。

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免責事項

本ツールの結果は、公開された一般的な計算式・平均値に基づく「概算」です。実際の金額・料金は、契約内容・自治体・時期・各種条件により異なります。重要な判断の前には、必ず公式情報や専門家にご確認ください。

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