奨学金の返済シミュレーション

最終更新日:計算式の根拠は下部「計算式・根拠」に記載

借入総額・利率・返済年数から、奨学金の毎月の返済額・総返済額・利息の目安を計算します(元利均等返済)。

✓ 無料✓ 登録不要✓ 入力した数値は送信されません(ブラウザ内で計算)

例:第二種を月5万円×4年=240万円。

第一種(無利子)は0%。第二種(有利子)は上限3%程度で固定/見直しを選べます。

毎月の返済額¥13,842
総返済額¥2,491,625
利息の総額¥91,625

※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。

このツールでわかること

使い方

  1. 借入総額(万円)を入力します。
  2. 利率(第一種は0%、第二種は上限3%程度)を入力します。
  3. 返済年数を入力し、毎月の返済額を確認します。

計算式・根拠

元利均等返済:毎月返済額 = 借入額 × 月利 ×(1+月利)^回数 ÷ {(1+月利)^回数 − 1}。月利 = 年利 ÷ 12、回数 = 年数 × 12。日本学生支援機構(JASSO)の第一種は無利子(利率0%)、第二種は有利子(在学中無利子・卒業後に利率適用)で、固定方式と利率見直し方式を選べます。実際の返済は貸与総額・回数で決まります。

出典・参考

具体例

240万円・利率0.5%・15年

借入総額240万円利率(年)0.5%返済年数15年
毎月の返済額¥13,842総返済額¥2,491,625利息の総額¥91,625

240万円・無利子(第一種)・15年

借入総額240万円利率(年)0%返済年数15年
毎月の返済額¥13,333総返済額¥2,400,000利息の総額¥0

無利子なら総返済額は借入額と同じです。

よくある質問(FAQ)

Q. 第一種と第二種の違いは?
A. 第一種は無利子(成績・家計の基準あり)、第二種は有利子です。第二種は在学中は無利子で、卒業後に利率(上限年3%程度)が適用されます。
Q. 返済が苦しいときは?
A. 返済期限の猶予、減額返還(毎月の返済額を減らし期間を延ばす)などの制度があります。延滞する前にJASSOへ相談しましょう。
Q. 繰上返済はできる?
A. できます。繰上返済すると有利子の場合は利息を減らせます。第一種(無利子)は利息がないため、繰上のメリットは利息軽減ではなく完済時期の前倒しです。
Q. 第二種で利率3%(上限程度)だと利息はどれくらい増える?
A. 第二種の利率は上限がおおむね年3%程度です(本ツールのデフォルトは第二種の目安として年0.5%を設定しています)。利率が高いほど総返済額に占める利息の割合は大きくなります。借入総額・返済年数はそのままに、利率(年)の欄だけ0.5%から3%に変えて、利息の総額がどれだけ増えるか試算してみてください。
Q. 返済年数を10年に短縮すると毎月の返済額はどう変わる?
A. 返済年数を短くすると毎月の返済額は増えますが、利息の総額は減ります。逆に返済年数を延ばすと毎月の負担は軽くなる一方、利息の総額は増えます。返済年数は1〜25年の範囲で入力できるので、15年と10年でそれぞれ試算し、毎月の返済額と利息の総額を見比べてみてください。
Q. 無利子の第一種なら繰上返済しても意味がない?
A. 第一種(無利子)は利率が0%のため、繰上返済をしても利息が減ることはありません。ただし繰上返済によって完済時期を早めることはでき、家計の見通しを立てやすくなるメリットはあります。一方、第二種(有利子)の場合は繰上返済で将来支払うはずだった利息を減らせるため、余裕があれば有利子分から優先する考え方もあります。
Q. 利率見直し方式を選ぶと将来の返済額が変わることはある?
A. 第二種には利率固定方式と利率見直し方式があり、見直し方式では市場金利の動向に応じて将来適用される利率が変わる可能性があります。本ツールは入力した利率が返済期間中ずっと一定という前提の概算のため、見直し方式を選んだ場合は実際の返済額と差が出ることがあります。固定方式であれば、本ツールで試算した毎月の返済額・総返済額がそのまま参考になりやすいです。

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免責事項

本ツールの結果は、公開された一般的な計算式・平均値に基づく「概算」です。実際の金額・料金は、契約内容・自治体・時期・各種条件により異なります。重要な判断の前には、必ず公式情報や専門家にご確認ください。

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