贈与税の計算(暦年課税)
贈与税がいくらからかかるのか、1年間に受け取った額を入れるだけで計算できます。年110万円の基礎控除を引いた課税価格と、特例税率・一般税率での税額、手元に残る額まで確認できる暦年課税のシミュレーションです。
✓ 無料✓ 登録不要✓ 入力した数値は送信されません(ブラウザ内で計算)
贈与税額(概算)¥485,000
基礎控除後の課税価格¥3,900,000
手元に残る額¥4,515,000
※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。
このツールでわかること
- 贈与税がいくらからかかり、いくら納めるかの目安が分かります。
- 年間110万円の基礎控除でいくらまで非課税かが分かります。
- 親からの贈与(特例税率)とそれ以外(一般税率)の税額の違いが分かります。
使い方
- 1年間に受け取った贈与の合計額を入力します。
- 税率の種類(特例/一般)を選びます。
- 贈与税額と手元に残る額を確認します。
計算式・根拠
贈与税(暦年課税)= (1年間の贈与額 − 基礎控除110万円)に税率を適用。直系尊属(親・祖父母)から18歳以上の子・孫への贈与は「特例税率」、それ以外は「一般税率」を使います。複数からの贈与は合算し、基礎控除は受け取る人ごとに年110万円です。本ツールは国税庁が公開した速算表に基づく概算で、例えば親から300万円の贈与なら(300万−110万)×10%=19万円が目安になります。相続時精算課税制度を選んだ場合は別の計算になり、生前贈与を相続財産に加算するルールも別途あります。
出典・参考
出典確認日: 2026-07-11(一次情報と照合した日)
具体例
500万円・特例税率(親→子)
1年間に受け取った贈与額:500万円税率の種類:特例税率(親・祖父母→18歳以上の子・孫)
贈与税額(概算):¥485,000基礎控除後の課税価格:¥3,900,000手元に残る額:¥4,515,000
110万円ちょうど
1年間に受け取った贈与額:110万円税率の種類:特例税率(親・祖父母→18歳以上の子・孫)
贈与税額(概算):¥0基礎控除後の課税価格:¥0手元に残る額:¥1,100,000
基礎控除内なので贈与税は0円です。
よくある質問(FAQ)
- Q. 贈与税はいくらからかかる?
- A. 1年間(1月〜12月)に受け取った贈与の合計が110万円を超えるとかかります。110万円以下なら贈与税はかからず、暦年課税では申告も不要です。
- Q. 複数の人から贈与を受けたら110万円はどうなる?
- A. 基礎控除110万円は「もらう人」ごとに年1回分です。父から105万円・母から101万円のように複数から受け取った場合は合算し、110万円を超えた分に課税されます。
- Q. 特例税率と一般税率の違いは?
- A. 特例税率は、親や祖父母から18歳以上の子・孫への贈与に使える、やや低い税率です。それ以外(夫婦間・兄弟間・他人など)は一般税率です。
- Q. 毎年110万円ずつの生前贈与は相続税対策になる?
- A. 基礎控除内の贈与を続ける方法は広く使われています。ただし相続開始前の一定期間内の贈与は相続財産に加算されるルールがあるため、長期的な対策は税理士に相談するのが確実です。
- Q. 相続時精算課税とは?
- A. 一定の親子・祖父母孫間で選べる制度で、累計2,500万円まで贈与時は課税されず相続時に精算します。2024年からは相続時精算課税にも年110万円の基礎控除が設けられました。本ツールは暦年課税の概算です。
- Q. 贈与税の申告はいつまで?
- A. 贈与を受けた年の翌年2月1日から3月15日までに申告・納税します。基礎控除110万円以下で税額が出ない場合、暦年課税では申告不要です。
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免責事項
本ツールの結果は、公開された一般的な計算式・平均値に基づく「概算」です。実際の金額・料金は、契約内容・自治体・時期・各種条件により異なります。重要な判断の前には、必ず公式情報や専門家にご確認ください。