外貨預金の為替損益・手数料シミュレーション
銀行が公表する仲値(TTM)の目安を手入力してください。
将来の想定レートです。円安なら高く、円高なら低く入力します。
1通貨あたりの片道手数料。米ドルはネット銀行で25銭、店頭で1円(=100銭)程度が目安です。
購入外貨額6,655.57外貨預入額 ÷ 預入時レート(手数料込み)。
受取利息(外貨・税引前)266.22外貨単利・税引前の概算。利息には20.315%が源泉徴収されます。
払戻額(円・税引前)¥1,071,148
為替損益(手数料・利息込み/税引前)¥71,148
損益率7.11%
為替手数料(往復・円換算)¥3,394
※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。
このツールでわかること
- 円安・円高になったとき、外貨預金で最終的に円がいくら増減するかが分かります。
- 為替手数料(往復)が損益をどれだけ削るかを金額で確認できます。
- 外貨金利だけでなく、為替の動きと手数料を含めた実質的な損益を試算できます。
使い方
- 預入額(円)と、預入時・払戻時に想定する仲値レートを入力します。
- 為替手数料(片道・銭)と外貨金利(年利)、預入期間を入力します。
- 払戻時レートを変えて、円安・円高それぞれのシナリオを比べます。
計算式・根拠
公開された外貨預金の仕組み(電信売・買相場と為替手数料)に基づく概算です。預入時レート(TTS)=仲値+片道手数料、払戻時レート(TTB)=仲値-片道手数料。購入外貨額=預入額÷TTS、利息=購入外貨額×年利×(月数÷12)の単利(税引前)、払戻額=(購入外貨額+利息)×TTB、為替損益=払戻額-預入額。為替差益は雑所得(総合課税)、利息は20.315%の源泉分離課税の対象で、本ツールは税引前の概算です。
出典・参考
具体例
100万円を年4%で1年(25銭・5円の円安)
預入額(円):1000000円預入時の為替レート(仲値・1外貨=◯円):150円払戻時の為替レート(仲値・1外貨=◯円):155円為替手数料(片道・銭/1外貨):25銭外貨金利(年利・税引前):4%預入期間:12ヶ月
購入外貨額:6,655.57外貨受取利息(外貨・税引前):266.22外貨払戻額(円・税引前):¥1,071,148為替損益(手数料・利息込み/税引前):¥71,148損益率:7.11%為替手数料(往復・円換算):¥3,394
円安と金利で利益が出るケース。
同条件で10円の円高になった場合
預入額(円):1000000円預入時の為替レート(仲値・1外貨=◯円):150円払戻時の為替レート(仲値・1外貨=◯円):140円為替手数料(片道・銭/1外貨):25銭外貨金利(年利・税引前):4%預入期間:12ヶ月
購入外貨額:6,655.57外貨受取利息(外貨・税引前):266.22外貨払戻額(円・税引前):¥967,321為替損益(手数料・利息込み/税引前):¥-32,679損益率:-3.27%為替手数料(往復・円換算):¥3,394
金利が付いても為替差損で元本割れになる例。
よくある質問(FAQ)
- Q. 為替手数料の「銭」とは何ですか?
- A. 1銭=0.01円です。米ドルの片道手数料はネット銀行で25銭前後、店頭の窓口で1円(=100銭)程度が目安です。往復でこの2倍がコストになります。
- Q. 税金はどう扱われますか?
- A. 利息は20.315%の源泉分離課税、為替差益は原則として雑所得(総合課税)です。本ツールは税引前の概算のため、実際の手取りは税金分だけ少なくなります。
- Q. 元本割れすることはありますか?
- A. あります。金利が付いても、払戻時に預入時より円高になり、その差が金利と手数料を上回ると円ベースで元本割れします。払戻時レートを低く入力して確認してください。
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免責事項
為替レート・手数料・金利は金融機関や時期で異なります。本ツールは公開情報に基づく税引前の概算で、利息は単利計算です。実際の損益・税額は取引明細や金融機関・税務署の案内をご確認ください。