月給を時給に換算するといくら?残業・ボーナス込みの実質時給を自動計算

最終更新日:計算式の根拠は下部「計算式・根拠」に記載

自分の月給は時給に直すといくらなのか。月給と労働時間から時給換算額を自動計算し、残業時間を含めた「実質時給」、ボーナスまで含めた時給も分かります。転職の求人比較やアルバイトとの比較、働き方を見直す物差しに使えます。

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実質時給を知りたい場合は、賃金が出ていない残業も含めた実際の労働時間を入れます。

入力すると12分割して月収に上乗せした時給も計算します。

時給換算(月給 ÷ 所定労働時間)¥1,563
実質時給(残業を含めた実労働時間ベース)¥1,563
ボーナス込みの実質時給¥1,563
月の実労働時間160時間

※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。 「共有」で開くと、入力した条件がそのまま再現されます。

このツールでわかること

使い方

  1. 月給(額面)と、1日の労働時間・月の出勤日数を入力します。
  2. 実態に近い数字を知りたい場合は、月の残業時間(サービス残業込み)を入力します。
  3. ボーナスがあれば年額を入れて、時給換算・実質時給を確認します。

計算式・根拠

時給換算 = 月給 ÷(1日の所定労働時間 × 月の出勤日数)。実質時給 = 月給 ÷(所定労働時間 + 残業時間)。ボーナス込みの実質時給 =(月給 + ボーナス年額 ÷ 12)÷ 実労働時間。例えば月給25万円・8時間×20日勤務なら時給換算1,562.5円、残業が月20時間(賃金なし)あれば実質時給は約1,389円に下がります。この計算は「支給額を労働時間で割る」単純換算で、法的な割増賃金の基礎となる1時間あたりの賃金(月給÷月平均所定労働時間・諸手当の除外あり)とは目的が異なります。残業代の正確な計算は関連ツール「残業代計算」をご利用ください。

出典・参考

具体例

月給25万円・8時間×20日・残業なし

月給(額面・残業代込みの支給額)250000円1日の所定労働時間8時間月の出勤日数20日月の残業時間(サービス残業も含めた実態)0時間ボーナス(年間・任意)0円
時給換算(月給 ÷ 所定労働時間)¥1,563実質時給(残業を含めた実労働時間ベース)¥1,563ボーナス込みの実質時給¥1,563月の実労働時間160時間

時給換算1,562.5円。同じ月160時間労働のアルバイトと比較する物差しになります。

月給25万円・残業20時間・ボーナス年50万円

月給(額面・残業代込みの支給額)250000円1日の所定労働時間8時間月の出勤日数20日月の残業時間(サービス残業も含めた実態)20時間ボーナス(年間・任意)500000円
時給換算(月給 ÷ 所定労働時間)¥1,563実質時給(残業を含めた実労働時間ベース)¥1,389ボーナス込みの実質時給¥1,620月の実労働時間180時間

実質時給は約1,389円に下がる一方、ボーナス込みでは約1,620円。総合的な待遇で比較できます。

よくある質問(FAQ)

Q. 月給25万円は時給いくら?
A. 8時間×20日(月160時間)勤務なら時給換算1,562.5円です。月給30万円なら1,875円、月給20万円なら1,250円。地域の最低賃金や求人の時給と比べる物差しになります。
Q. 「実質時給」とは?
A. 額面の月給を、残業(賃金が出ていないものも含む)まで含めた実際の労働時間で割った時給です。定時なら時給1,562円でも、月40時間のサービス残業があれば実質1,250円と、見かけより低いことが分かります。通勤時間まで含めて計算する考え方もあります。
Q. 年収から時給を出すには?
A. 年収 ÷ 年間労働時間で計算できます。年収500万円・年2,000時間(月約167時間)なら時給2,500円です。本ツールでは「月給=年収÷12・ボーナス0」と入力すれば同じ結果になります。
Q. 手取りと額面、どちらで換算すべき?
A. 求人比較なら額面(求人票も額面表記のため)、生活実感なら手取りで換算するのがおすすめです。手取りは額面の75〜85%程度が目安で、正確には関連ツール「年収から手取りを自動計算」で確認できます。
Q. 時給換算が最低賃金を下回っていたら?
A. 月給制でも、所定労働時間で割った時給が地域の最低賃金を下回ることは違法です(最低賃金は毎年10月ごろ改定され、2025年度改定の全国加重平均は1,121円・都道府県で異なります)。固定残業代を含めて計算されている場合は、固定残業部分を除いた基本給ベースで確認する必要があります。労働基準監督署に相談できます。
Q. 会社員とアルバイト、時給で比べるとどちらが得?
A. 額面の時給換算だけでなく、社会保険(会社が半分負担)・ボーナス・退職金・有給休暇などを含めた総合的な待遇で比べる必要があります。ボーナス欄に年額を入れると、その分を含めた時給で比較できます。

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免責事項

本結果は支給額を労働時間で割った単純換算の概算です。法的な割増賃金の計算・最低賃金の判定では、手当の除外や月平均所定労働時間など厳密なルールがあります。正確な判断は給与明細・就業規則・労働基準監督署等でご確認ください。

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