社会保険料の概算(会社員)
通勤手当等を含む月の報酬。正確には標準報酬月額の等級で決まります。
毎月の社会保険料(本人負担)¥44,100
健康保険¥15,000
厚生年金¥27,450
雇用保険¥1,650
年間の合計¥529,200
※ 入力に応じてその場で再計算します。結果は概算です(下部の「計算式・根拠」「免責」もご確認ください)。
このツールでわかること
- 給与から天引きされる社会保険料のおおよその額が分かります。
- 健康保険・厚生年金・雇用保険の内訳が分かります。
- 40歳以降の介護保険料の上乗せが分かります。
使い方
- 月の報酬(標準報酬月額の目安)を入力します。
- 年齢区分(40歳未満/40歳以上)を選びます。
- 毎月・年間の社会保険料を確認します。
計算式・根拠
社会保険料(本人負担)= 健康保険 + 厚生年金 + 雇用保険。健康保険は標準報酬月額の約5%(40〜64歳は介護保険を含め約5.9%)、厚生年金は9.15%(労使折半18.3%の半分)、雇用保険は約0.55%で概算しています。実際は標準報酬月額の等級・都道府県別の健康保険料率・上限額により変わります。賞与には別途、標準賞与額に対して同様の率がかかります。
出典・参考
具体例
月給30万円・40歳未満
月給(標準報酬月額の目安):300000円年齢:40歳未満(介護保険なし)
毎月の社会保険料(本人負担):¥44,100健康保険:¥15,000厚生年金:¥27,450雇用保険:¥1,650年間の合計:¥529,200
月給30万円・40歳以上
月給(標準報酬月額の目安):300000円年齢:40〜64歳(介護保険あり)
毎月の社会保険料(本人負担):¥46,830健康保険:¥17,730厚生年金:¥27,450雇用保険:¥1,650年間の合計:¥561,960
40歳からは介護保険料が上乗せされます。
よくある質問(FAQ)
- Q. 標準報酬月額とは?
- A. 社会保険料の計算基礎で、報酬を等級に区分したものです。毎年の定時決定(4〜6月の報酬)などで決まります。本ツールは月給を近似値として使う概算です。
- Q. 会社も同額を負担している?
- A. 健康保険・厚生年金は労使折半で、会社が本人とほぼ同額を負担しています。雇用保険は事業主の方が負担割合が大きくなっています。
- Q. なぜ手取りと合わない?
- A. 都道府県別の料率、標準報酬の等級、上限額、賞与の扱いなどを簡略化しているためです。正確には給与明細や保険料額表でご確認ください。
関連ツール
免責事項
社会保険料は標準報酬月額の等級・都道府県別料率・年度の料率改定・上限額で変わります。本結果は会社員の概算です。正確な額は給与明細・保険料額表でご確認ください。